2007年08月02日

浄水器が必要なわけ

 浄水器でろ過した水は、確かにおいしいです。

でも浄水器を使う本当の理由は、水のおいしさを追い求めるだけ

ではありません。


水道水1リットル中の残留塩素量は0.1mg以上って、

ご存知でしたか?

現在の浄水処理の方法は、プールなどで水をためて

砂などの不純物を沈殿させます。

そのあとろ過処理してより細かい不純物を取り除き、

塩素を入れて雑菌などを死滅させています。

日本では水道法で残留塩素の一定値が定められています。

それが水道水1リットル中0.1ミリグラム以上の含有量です。

しかし塩素は、水道水の味を損ねる原因になっています。

さらに近年塩素はさらに大きな問題を引き起こすことが

分かってきました。


水の中の有機物と塩素が化学反応を起こすと、

トリハロメタンという物質を作りだします。

トリハロメタンは大量に摂取すると、

中枢機能低下、肝臓障害、腎臓障害などを引き起こし、

さらには催奇形性、発ガン性までも指摘されています、

また痴呆、イライラ、疲労、無気力の原因にもなると言われています。

   
そして経皮毒の問題もあります。

生活廃水に混じった化粧品、合成洗剤、シャンプ−、リンス、

歯磨きなどが皮膚から侵入し、

血管やリンパ液を通して全身に回ります。

お風呂や洗顔などを通じ、皮膚から入る毒は

肝臓や腎臓を通りません。

様々な化学物質が毎日のように体内に入り込み、

90%は蓄積し、10%ほどしか体外に排出されません。

これが浄水器が必要な本当に理由と言えるでしょう。
ニックネーム オフィスロカ at 11:23| オフィスロカ